賃貸契約にかかる初期費用

【2022年5月5日更新】

ニューヨークシティでアパートを借りる場合、ご契約時までに発生する費用は、(1) 入居申請費用 (2) 初月の家賃 (3) セキュリティデポジット(敷金)(4) 家賃保証料 (5) 仲介手数料です。物件によりますが、必ず必要なものは(2)(3)、つまり最低でも家賃二か月分相当です。契約書へのご署名時にお支払い頂きます。ご入金期限はご入居日ではありません。

(1) 入居申請費用:賃貸専用物件では大人お一人様につき$20です。コンドミニアムのサブリースの場合、管理組合による事務手続き費用として、$500から$2,500程度かかります。

(2) 初月家賃:無料月特典がある場合でも、毎月の家賃のお支払いは、一般的に契約上のもの(グロスレント)割引勘案後のネットレントではありません。なります。無料月は二か月後か最終月に適用されることが多いです。


(3) セキュリティデポジット:最大家賃一か月分です。特に問題がなければ、ご退去後二週間以内に戻されます。

(4) 家賃保証料:米国での収入やクレジットヒストリーが家主が設定する基準に満たず、保証人を立てることも出来ない場合、第三者による家賃保証サービスを使える賃貸物件があります。家賃保証料はサービスの対価であり、退去時に戻るものではありません。ちなみに保証人の代わりに年間家賃を
前払いしたり、敷金を積み増すことは出来ません(数年前の法改正により禁止されました

(5) 弊社仲介料:家主が家賃一か月分の仲介料を弊社に支払う場合には、借り手のお客様には仲介料は発生しません。家主が仲介料をカバーしない場合の弊社仲介料は家賃一か月分です。つまり、弊社は家主もしくは借り手のお客様より家賃一月分の仲介料を頂きます。コンドミニアム・コープの場合、家主側エージェントが仲介料を年間家賃の15%と設定していることが多く、その場合には借り手のお客様のお支払いは15%となります。家主側不動産会社と弊社にて7.5%ずつ分けることになります。


ご希望エリアやご予算により、おおまかな初期費用を計算します。渡米予定の方、お引越をご検討中の方、お問い合わせ下さい。