駐在員向けアパート

長年取引のある日系不動産会社からの情報、信用出来ますか?ニューヨーク賃貸市場や法制度は近年大きく変わっています。

◆ 紹介エリア・物件

最大手日系不動産他社がニューヨークの人気賃貸アパートランキング(2018年の成約実績ベース)をネット上でリリースしています。アッパーイースト(イーストハーレムとの境界)とミッドタウンウエストの築浅、室内洗濯機付き大型賃貸アパートがランクインしています。ロングアイランドシティやルーズベルトアイランドへのご案内も増えているようです。

 

「人気物件を選んでおけば間違いない。厳選物件に違いない。」とご契約されたものの、新居生活を始めて間もなく、「よく見たら街があまり清潔ではない」「同じフロアに駐在員が何人もいるビルだった。」と気付くことになります。多くの物件はニューヨーカーに人気がありません。建物・アパート自体は良くても、ロケーションがいまひとつだからです。


◆ 仲介手数料
(1) 上記人気アパートのうち、半数の物件では、家主が仲介料をカバーし、借り手の代わりに不動産会社に家賃一か月分を支払います。弊社を含む多くの米系不動産会社はお客様に仲介料を請求しません。一方、日系他社の仲介料は年間家賃の12~15%です。 月$4,000の家賃と仮定して、仲介料の差は$5,760~$7,200です。


(2) 残りの半数の賃貸アパートでは家主が仲介料を出しません。その場合の弊社仲介料は家賃一か月分(年間家賃の8.33%)です。上記の例では、$4,000です。それでも日系の仲介と比較して、$1,760~$3,200の差が出ます。

 

上記両方のケースにおいて、仲介料が12~15%と一律であれば、日系大手不動産会社には(1)の家主が一月分を支払う物件を優先的・積極的に勧めるインセンティブが働いても不思議ではありません。一方、弊社が受け取る仲介料は、(1)(2)いずれのケースでも変わりません。借り手のお客様の状況に合わせて、一番ご満足頂けるような物件をご提案します。    

◆ 渡米前後のプロセス

赴任後、まずは家具付き短期アパート(サービスアパートメント)に滞在、長期物件を探すことが一般的とお考えの方が多いのですが、 ニューヨーク州では30日未満のアパート滞在は違法です(エアビー禁止)。  

当チームは内覧アレンジする前にお客様の物件のご希望や理想のニューヨーク生活を十分に伺いますので、1~2日間のご内覧でご希望のアパートが見つかります。審査に時間のかかる物件でない限り、渡米後一週間以内にご入居されます。その間には契約期間がフレキシブルなホテルへのご滞在を勧めています。  

赴任者が多い時期には、多数の従業員を抱える大手日系他社でも不動産ライセンスを持ったエージェントの数が足りません。賃貸専用物件の内覧同行が主業務であれば、VISAをサポートしてもらってNYCに来たばかりのエージェントでも即戦力になります。ただし契約内容をきちんと理解したり、英語で条件交渉するにはそれなりの英語力が必要です。

日系他社では渡米後の一か月間、サービスアパートにご滞在頂き、需要を平準化しているようです。紹介された賃貸物件が希望に合わず、何十件もご内覧されるお客様がいるようです。「希望していないエリアに連れて行かれた。」「高級過ぎる物件ばかり紹介された。」と途中で弊社にコンタクトされる方もいます。

弊社当チームは10年以上のニューヨーク生活、金融機関勤務の経験があります。日本人投資家以外が所有する高級コンドミニアムでも積極的に仲介します。

MASUMI HAYAKAWA

Oxford Property Group

mhayakawa@opgny.com

310.564.6017

http://nycre4j.com