Co-brokeとは

【2022年2月25日更新】

不動産賃貸・売買取引において、エージェントは貸し手・借り手、売り手・買い手のいずれかを代理します。代理契約を結んだそれぞれのお客様、つまりクライアントの取引機会と利益を最大にするため、所属不動産会社に拘わらずエージェント同士が協力しながら案件をまとめます。Co-brokeと呼び、基本的には仲介料を折半します。

随分前には米系超大手不動産会社が情報を独占し、自社のお客様の中から取引相手を見つけることが普通でした。仲介手数料をすべて受け取れるためです(両手取引)。取引相手を見つけるまでに時間がかかったり、お客様の利益よりも仲介料重視の取引になることも多くありました。

 

NY州では事前にお客様が了承された場合には双方(貸し手と借り手、もしくは売り手と買い手)を代理することも可能ですが、利益相反を避けられないため、Dual Agencyを違法とする州もあります。日本国内では現在でも両手取引(囲い込み)が多いようです。

☆☆☆自社利益最大化ではなく、お客様最優先で、快くco-brokeする不動産エージェントを見つけましょう。☆☆☆