NYC賃貸マーケット (8) ~ 6/02/2019

日本や他州からNYCにお引越しされ、新居にて生活を始めると、慣れないこと・知らないことがいろいろ出て来ると思います。騒音や匂い等で隣人や管理会社・家主との間にトラブルが発生することもあります。また、一年後には契約更新の際には、英語の契約書にサインしないといけません。

(迷信 - 8)大きな不動産会社を使えば、会社が潰れることはないし、アパート滞在中に何かあっても助けてくれずはず。退去後のセキュリティデポジット返却まで、ずっと安心。

日系不動産会社の賃貸仲介手数料(年間家賃の12-15%)には、物件探しと契約に関するサポートに加えて、空港出迎え、電気・インターネット回線の設定、鍵受け取り時の立会い等が含まれています。大きな会社では効率化を図るために業務が細分化されていますので、ご入居までに複数の担当者とやりとりすることになります。アパートへのご入居後にトラブルが発生したら、誰がサポートしてくれるのでしょうか。ご内覧時に同行したエージェントの名前・連絡先が会社のウェブサイトに記載されていないこともあります。 

もし、弊社のお客様にトラブルが発生した場合、問題がスムーズに解決されるよう相談に乗ります。当事者ではありませんし、弁護士でもないので、代わりに間に入って直接やりとりすることは出来ませんが 、似たような過去の事例を共有したり、メールの英訳等のお手伝いをして来ました。契約更新時にも無料でサポートしています(有料とする会社もあるようです。)。弊社エージェントは9:00-5:00で働いている会社員ではないので、休日や夜でもご相談を受け付けています。

ニューヨーカーはエージェント個人を選んで仕事を任せます。会社が大きいから、良く知ったブランドだから、という理由で不動産会社に賃貸・売買の仲介を依頼することは稀です。サービスに満足したお客様は、エージェントが所属会社を変える度に付いて行きます。

弊社は大手日系他社のように紙媒体やネット上の広告に多大な費用をかけていないため、知名度は低いものの、仲介料を抑えるのみでなく、長期にわたってお客様との関係を大切にすることで、リピーターや口コミによるご紹介が増えています。

 

Masumi Hayakawa
NYS Real Estate Salesperson 
KIAN Realty NYC

450 Fashion Ave., #1501, New York, NY 10123

Call/ Text: 310-564-6017

LINE: masumihayakawa