​不動産会社の規模・知名度

日系企業・政府機関の総務部門で派遣社員の住宅に関する手続きをご担当されている皆様、駐在員の物件探し・賃貸契約・帰任時のプロセスに関するお悩みはございませんか?長く取引関係のある日系不動産会社・エージェントから十分なサポートを得られていますか?

数十年の歴史がある不動産会社だからと言って安心は出来ません。会社が長く存続しても、担当エージェントの経験は浅いかもしれません。また、エージェントの在籍年数そのものよりも、賃貸マーケットの動向や最新の法律・ルールを正確に把握していることの方が大切です。普段から英語でいろいろな相手と交渉したり、問題解決に当たったりすることで得られる経験や知識も重要です。日系大手所属のサラリーマンエージェントは駐在員がメインの顧客なので、型通りの対応は身に付いているものの、いつものパターンと異なる、少し難しい依頼が来ると「弊社では扱っていません」との回答になるようです。

新居にて生活を始めると、慣れないこと・知らないことがいろいろ出て来ます。騒音や匂い等で隣人や管理会社・家主との間にトラブルが発生する可能性もあります。弊社のお客様がトラブルに遭われた場合、問題がスムーズに解決されるよう相談に乗ります。当事者ではありませんし、弁護士でもないので、間に入って代わりに直接やりとりすることは出来ませんが 、似たような過去の事例を共有したり、メールの英訳等のお手伝いをします。一年後の契約更新時にも追加料金なしでサポートします。週末や夜間でもご相談を受け付けます。

ニューヨーカーはエージェント個人を選んで仕事を任せます。会社が大きいから、良く知られた不動産会社だから、という理由で仲介を依頼することはまずありません。弊社も含め、米系不動産会社のエージェントは個人事業主です。当チームは大手日系他社のように紙媒体やネット上の広告に多大な費用をかけていないために知名度は低いものの、仲介料を抑えるのみでなく、長期にわたってお客様との関係を大切にすることで、リピーターや口コミによるご紹介が増えています。

ニューヨークシティの賃貸マーケットは常に変化しています。また、ニューヨーク州の賃貸法も大幅に変わりつつあります。「気付いたら法律に違反していた」「テナントとしての権利を行使できたはずだった」「不動産会社の対応や知識について派遣社員から苦情が出た」というケースが多々あります。「デポジットを返さなかったので、某日系不動産会社を出入り禁止にした」という話も伺いました。

大手日系不動産会社の賃貸仲介手数料(年間家賃の12-15%)には、物件探しと契約に関するサポートに加えて、空港出迎え、電気・インターネット回線の設定や鍵受け取り時の立会い等が含まれています。大きな会社では効率化を図るために業務が細分化されていますので、ご入居までに複数の担当者とやりとりすることになります。大手日系他社のエージェントは従業員です。エージェントの名前・連絡先をウェブサイトに記載していない会社も多くあり、指名出来ないような仕組みになっています。

MASUMI HAYAKAWA

Real Estate Salesperson

Oxford Property Group

mhayakawa@opgny.com

310.564.6017

http://nycre4j.com

http://mhayakawa.com