​コロナで不動産価格暴落?

「コロナの影響でニューヨークの住宅物件の価値が大分落ちているのでは?」という疑問を持たれる方が多いと思います。

大手不動産情報サイトCityRealtyが「投資家が多い物件100選」の価格推移をリリースしています(下記リンクご参照)。この100選には日本人投資家が所有するユニットが多い、ミッドタウンイースト・ウエストのコンドミニアムが複数含まれています。単位面積あたりの売買価格は2021年1月10日時点で、二年前より11.2%下がりましたが、一年前との比較では0.6%、過去3か月間では0.3%と微増傾向です。人気エリアや新築等、価格がほとんど下がっていないコンドも多く存在します。

https://www.cityrealty.com/nyc/building-indices/top-investor-buildings/building-gallery/129  

一方で、年が明けて更なる値下げをする投資家がちらほら出て来ています。マンハッタンの高級ドアマンコンドミニアムが$400,000以下で売り出されました。 

マンハッタンの空室率はコロナ前である平常時の1.5%程度から直近5.0%程度まで上昇しました。郊外に引越したり、帰国する高額所得者や駐在員が多く、空室が増えたため、高級アパート・コンドミニアム(上記の投資物件含む)では、入居者の獲得競争が激しくなっています。しかしながら、多くの投資家は利回りが多少低下してもこのタイミングで投げ売りしません。むしろ、金利・借り入れコストが低いため、バーゲンセールを狙う投資家がそれなりに存在します。売りたい価格と買いたい価格が折り合わず、売買取引件数は激減しています。  

ニューヨークシティでご希望の物件を適正価格で手に入れるためには、入念なリサーチに加えて、いつでもオファーを入れられる準備が必要です。条件が明確にお決まりの方も何から始めたらわからない方も弊社にご相談下さい。

MASUMI HAYAKAWA

Real Estate Salesperson

Oxford Property Group

mhayakawa@opgny.com

310.564.6017

http://nycre4j.com

http://mhayakawa.com